おはようございます!
岡山県・倉敷市・下津井・瀬戸大橋の麓・・・・「むかし下津井回船問屋・しょっぴんぐばざーる館」で
たこ・タコ・蛸・ままかりの酢漬け・ままかりの昆布・鯛の生茶漬け・鯛ほぐし・鯛のだし塩・等を
通信販売・お土産・販売経営している、倉敷・下津井・信和・です。
今日1月15日は、どんど焼きの日です。
1月15日ごろの小正月に行われる日本の伝統行事です。
家に飾ってあった松飾りやしめ縄を、竹谷わらで作った「やぐら」と共に、無病息災や五穀豊穣を願って燃やします。
この行事にワタシ参加して来ました。
篠原社長の母校、倉敷市立下津井西小学校です。
バックが瀬戸大橋が見えて・・・・・ビックリしました。
プールもあるんだなぁー。
これが、小学校と体育館ですね。
焼け残ったはいは、難波牧場さんが持って帰って畑の肥料にするらしいです。
おまけに、帰るとき・お餅とみかんとお茶をお土産に貰いました。
子供たちは、お菓子を貰っていました。
初めての参加でしたが、60人から70人ぐらいの方が参加していました。
地域密着型でほのぼのの時間でした。