こんばんは!
今日の山陽新聞・朝刊・に信和の下津井真だこ一夜干しが掲載されています。
「下津井真だこ一夜干し」が、土産物などとして人気を集めている。
漁獲量が減る中、地元で水揚げされたタコにこだわっており、
さまざまな食べ方で味わえる。
下津井地区のマダコは、速い潮流でもまれ足っが太く、身が締まっているのが
特徴です。内臓を取り除いた後、塩もみをして一夜干しし、1匹丸ごと真空パッ
ク加工で冷凍している。
自然解凍した後、3分から5分ゆでれば本来の食感とうまみが戻る。
薄くスライスして刺し身やしゃぶしゃぶにするほか、たこ飯や天ぷらなど
にも活用できる。
2015年に発売し、16年には地域の観光資源を掘り起こす
JR西日本岡山支社のプロジェクトで大賞に選ばれた。
定番商品として観光施設・むかし下津井回船問にある同社の店舗や
インターネットで取り扱っている。
重さにより価格が異なり、5,400円から。
篠原義彦社長は
「簡単に調理ができるのがポイント。下津井名物のタコを堪能してもらいたい」
と話す。
そして、上方落語の復興に尽力した人間国宝の桂米朝さんの記事が掲載されて
いました。
これもご縁なのかなぁー。
同じ日に、山陽新聞に掲載されるなんてね。
米朝事務所さんとは、真鯛のだし塩でご縁がありまして。
これからも、宜しくお願い致します。