山陽新聞に一夜干し載ったぞう

ひるね姫の舞台、倉敷市下津井でたこ中心に土産店をしてる

下津井 信和 です。

平成30年8月3日(金)山陽新聞の東備版に信和の一夜干しが掲載されました。

倉敷市下津井は、真だこで有名です。

被災で、倉敷市と言うだけで懸念されていますが

倉敷市下津井、大丈夫です。

真だこが、今旬です。

倉敷市下津井の真だこは、岡山県の漁業資源に指定されている食材です。

潮流の早い下津井沖で育った真だこは、足が短くて大変太くお刺身で食べても

甘いのが特長です。

下津井真だこ一夜干しは、弊社の秘伝の技を充分活かした一品です。

調理方法

自然解凍し、沸騰した鍋に袋から出した真だこを入れ

3分~5分ボイルしてお召上り下さい。

 

まずは、お刺身で。

 

そして、ワタシの大好きな からし酢味噌で。

 

真だこのやわらか煮。

 

たこ大好きな、ワタシは、たこ天ぷら。

 

やはり、下津井名物 たこめしかなぁー。

 

たこ酢もOKでしょう。

下津井真だこは用途色々です。

備前から、朝早く来て頂いて有難うございます。

そして、瀬戸内市から下津井真だこ一夜干しを90歳のお爺ちゃん注文有難うございます。

真だこ、最高です。

倉敷市下津井で、頑張っています。

kちゃん でした。